新月&満月の瞑想会

新月の瞑想のご報告(9月27日)

こんばんは、菊山ひじりです。

22時より行いました、新月の瞑想のご報告を致します。
今日は70名の方が事前に参加表明して下さいました。
ありがとうございました。

サロンでのヒプノ瞑想会を終えて帰宅したのが21時ちょっと過ぎ。
そこで、お茶を飲んで一休みして、体制を整えました。

そして22時に、参加表明された方々へのお祈りをして、瞑想に入りました。

瞑想に入ってすぐ、眩しい光に包まれました。
紫やインディゴなど、上位チャクラの青色系の光でした。

そして、とても男性的な天使が現れました。
青い色調で、羽は白く、とても大きな天使でした。

その天使は、私にハッキリと話しかけました。

 

あなたが何をしているのか

知りなさい

気づきなさい

良く見なさい

 

天使の口調は淡々としていました。
私にはそれがどういう意味か、良く分かりませんでした。

男性の天使はすぐに消え、赤、オレンジ、黄色、緑といった、とてもカラフルで明るい色の光の玉が沢山出てきました。
そして、元気よく飛び交いました。
あまりに光の玉が多く、眩しいので、まるで光の中を漂うような状態でした。

すると再び先ほどの男性の天使の声がしました。

 

学びなさい

次のステップに進みなさい

魂の望む方向に生きなさい

立ち止まってはいけない

 

すると今度は、とても力強い印象の女性の天使が現れました。
濃いローズピンクのローブをまとって、女性なのに非常に男性的なエネルギーを持っていました。

愛は確かなもの

愛を形で示しなさい

どういう形で示すのか

それがそれぞれの人生の課題です

あなたは、あなたに出来る形で示しなさい

愛は必ずそこにあります

愛はあなたの中にあります

それに気づきなさい

逃げずに受け入れれば、全てを見出す事が出来ます

 

天使はそういうと、グルグルグル・・・と、凄い勢いで回転しながら天に昇っていきました。

次に見えたのは、真っ白い光の中に浮かぶ六芒星でした。
そして六芒星の向こう側には、天に召された私の友人達の存在を感じました。

彼女達は私を見守っているようでした。
メッセージが降りてきました。
誰の声かは分かりませんでした。
女性のような、男性のような、不思議な声でした。

 

光の道を選びなさい

これからが本当の始まり

喜びと光に満ちた始まり

それは簡単ではないが、行くべき道、やりがいがある道

行きなさい、光の中へ

そこは元々あなたがいた場所

光以外に居場所はない

光の道をいきなさい

 

六芒星は見えなくなり、ただ眩しい光だけがありました。
そこで、そのまま無心に瞑想を続けました。

その後時間になりましたので、参加者皆さんの為にお祈りをして、瞑想を終了しました。

何だかとっても不思議な感覚でした。
天使の姿はとても力強く、リアルな感じでした。
また光の色合いもとても鮮やかで、印象に深く残りました。

何よりも驚いたのは、亡くなった私の友人達の存在です。
とても身近に感じました。
私を見守ってくれているのが伝わってきました。

現在、仕事もプライベートも新しい試みを始めているところなので、今日のメッセージはとても重みがあります。
ともかく、何と表現していいか分かりませんが、とても衝撃的な瞑想でした。

沢山の皆さまと繋がったからこその出来事なのも確かです。
皆さま、素晴らしいひと時を、本当にありがとうございました。

皆さまはどんな瞑想を楽しまれましたか?
よろしかったらぜひ感想をお聞かせくださいね。

本当にありがとうございました。

皆さまに心からの愛と感謝を贈ります・・・

 

 

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