この本は皆さんすでにご存じかもしれませんね♪
江本勝さんの水の結晶を撮影した本です♪
水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ
江本勝さんは水についてこれ以外にも沢山の本を書いていますし、人間の体の波動を測定するドイツ製の機械ETA-Scan（日本販売名：波動アストレア）の輸入販売もされている有名な方です。
この本には、言葉を投げかけてから凍らせて、できた結晶を撮影した写真が沢山のっています。
「ありがとう」「愛」などの言葉をかけて凍らせたものは美しい結晶となりますが、「バカ」などのネガティブな言葉をかけて凍らせたものは結晶が崩れていたり、結晶にならなかったり･･･。
また、クラシックやヘビメタなど、色々な種類の音楽を聞かせてから撮った写真もあります。
クラシック系は結晶が整う傾向があり、ヘビメタ系は壊れていました。
これらの写真を見ると、音や言葉の響きの波動＆言葉の意味の持つ波動について、本当に深く考えてしまいますね･･･。
だって、水にこれだけ影響が出ているということは、体の80%が水でできている私たちの体に、影響がないわけありませんからね～！
普段自分が使う言葉や触れるものごとは、本当によく考えないといけませんね(-_-;)
あぁ･･･深く反省です･･･
そんなことを抜きにしても、写真の美しさに見とれてしまう、とても美しい本です～☆
機会があったらぜひお手にとってみてくださいね♪
