こんにちは、菊山ひじりです。
先日から何度かちょっとブログに書いている「夏の特別集中遠隔セッション」 について、お知らせいたしますね。
特別集中遠隔セッションは、年に２～３回行っている、特別なセッションです。
今回はちょうどお盆の時期、8月13日（水）～15日（金）の3日間に行います。
このセッションは、３つのコンテンツで成り立っています。
(1) ３日間にわたり集中的な一斉遠隔ヒーリングを行います。
(2) お一人ずつ個別に遠隔リーディングを行います。その様子は音声録音して、データダウンロード、またはＣＤに焼いてお送りします。
(3) 浄化のための誘導瞑想音声も差し上げています。（毎回新しいものを録音しています）
遠隔リーディングは、事前に聞きたいことを３つの質問にして提出頂き、それに基づきながら、あなたのエネルギーリーディングをしたり、ガイド（守護存在）とコンタクトしたり、その他チャネリングを行いながら、行っていきます。
音声を何度でも聞きなおせるため、毎回とても好評頂いています。
今回はお盆という時期でもありますので、遠隔リーディングの他に、死後探索（リトリーバル）を試験的に取り入れてみました。
ですので、遠隔リーディングか、死後探索（リトリーバル）のどちらかをお選びください。
両方やってみたい、という方は、追加料金が掛かってしまいますが、両方行うことも可能です。
死後探索（リトリーバル）では、あなたが直接知っている故人にコンタクトをとり、何かメッセージがあれば受け取ってお知らせします。
また故人の現在の状況（天界にいるのか、それ以外の場所に囚われているのか）を探り、必要があれば本来行くべき場所（天界）に導いていきます。
もし故人に聞きたい質問がある場合は事前にお知らせ下さい。
あなたの望むお答えが返ってくるかどうかは分かりませんが、聞いてみて、お知らせします。
※死後探索（リトリーバル）とは※
死んだ人は、素直に天界（霊界）に昇る場合がほとんどですが、特定の場所や人に固執していると、そこから離れられず、天界に昇れない（成仏できない）場合があります。
また、例えば事故で急に亡くなった場合など、死んだことに気づかず事故現場に囚われたままになっている場合もあります（地縛霊）。
その他、自分の信じていた信念体系（宗教や思想など）に囚われ、特殊な世界に閉じこもって出られなくなっている場合などもあります。
本来の死後探索（リトリーバル）は、そういった魂にコンタクトをして、本来行くべき天界に導いていくための方法です。
特別集中遠隔セッションの申し込み締め切りは、8月11日（月）です。
ＨＰではもっと詳しくご説明していますので、ぜひこちら をご覧くださいね。
